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【これはダメ!】女性との会話が苦手な男性がやりがちな3つのNG

女性との付き合いで失敗してしまいがちなことの1つに『会話』があります。

失敗するから苦手になってしまう・・

でも、やっぱり女性との会話を楽しみたいって思いますよね。

この記事では、女性との会話が苦手な男性がやってしまいがちなNGを3つご紹介します。

思い当たったら、ちょっと気をつけてみましょう。





自慢話や趣味、知識の話ばかりしてしまいがち


自分のスゴさアピールに、自慢話ばかりしていませんか?


気がついたら、自分の趣味の話に没頭しちゃっていませんか?


『自分をカッコよく見せよう!』と思ってしている、自慢話や趣味の話は、案外響いてないどころか引かれている!なんてこともあります。


女性の態度をみて、気のない返事をされていたり、会話になっていなかったりしたら要注意です。


相手の女性が興味のあることを探しながら会話をしてみてくださいね。



女性は共感の生き物!頼んでないアドバイスはいりません


女性の会話は「共感」が基本です。


悩んでいる風の内容であっても、答えを求めているわけではなく「そうだよね。分かるよ。」と共感して欲しいだけの場合が多いんです。


それに気づかず「それは〇〇すればいいんだよ」とか「つまりそれは〇〇ということだよね」などと、言ってはいませんか?


アドバイスが欲しいことや意見を聞かれていないなら、それをしてしまうと、喋っている女性はシラケてしまったり会話が終わってしまったりします。


沢山、共感や質問をして会話を広げてあげてみてくださいね。



キャッチボールにならない相槌は会話が終わる


「女性との会話では相槌やリアクションをしましょう」と聞いたことのある男性は多いはず。


確かに、女性との会話が苦手な男性なら、お喋りが好きな女性相手に相槌を打って聞き役に回ることもできます。


でも、ちょっと待ってください!

いくら自分から喋るのが苦手でも「うん」「へ~」「そうなんだ」だけの相槌をしていても、会話になりません。


共感したり、続きの話を聞いたりして、女性に話を返してあげて初めて「会話」になります。


喋るのが好きな女性だって、いつまでも一人で喋ってられるものではありません。


「それでどうなったの?」「それは大変だったね」など、女性が続きを喋りやすい返し方をしてあげて、会話を続かせたり、広げていったりしてみてくださいね。


まとめ


女性との会話が苦手な男性がやりがちなNG

・自分の自慢話や趣味、知識の話ばかりをする。 ・女性の話に対して、共感ではなく意見やアドバイスばかりをする。 ・話を終わらせてしまうような気のない相槌をする。

思い当たる男性は、気をつけてくださいね。

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